maxfie1d のブログ

マイクロソフト系技術ネタを中心に書きます。

(大学生・初心者向け) Visual Studio で C言語する

タイトル通りです。 うちの大学1年生のプログラミングの授業は C言語でした。 Visual Studio を使うと、めちゃくちゃ楽しくプログラミングできるので 初心者ほど Visual Studio を使って欲しいです。

ステップ

  1. Visual Studio を起動する
  2. 「ファイル」>「新規」>「プロジェクト」を選択 f:id:maxfieldwalker:20180103130605p:plain
  3. 開いたウィンドウで左側のメニューから「Visual C++」>「General(一般)」を選び、 中央の「Empty Project(空のプロジェクト)」を選択します。また、下部でプロジェクト名を適当に設定し (例えば HelloWorld)、右下の「OK」をクリックします。 f:id:maxfieldwalker:20180103132104p:plain
  4. しばらくするとプロジェクトが作成されます。作成されたら、右か左側にある Solution Explorer(ソリューションエクスプローラー)の中の「Source Files」を右クリックして「追加(Add)」>「新規アイテム(New Item...)」と進みます f:id:maxfieldwalker:20180103132303p:plain
  5. 開いたウィンドウでファイル名を「main.c」などにして右下の「追加(Add)」をクリックします。 f:id:maxfieldwalker:20180103132436p:plain
  6. 空っぽの「main.c」が表示されるので、以下のようなプログラムを入力します。 return 0; の直前でgetchar()関数を入れておいてください(理由は後述)。
#include <stdio.h>

int main(void) {
    printf("Hello, World!\n");

    // ウィンドウが閉じないようにする
    getchar();
    return 0;
}
  1. 実行するには、Ctrl を押しながら F5 を押します。 プログラムがコンパイルされ、実行結果がウィンドウに表示されます。 (先程getchar()関数を入れた理由は、プログラム終了直後にこのウィンドウが 閉じてしまわないようにするためです) f:id:maxfieldwalker:20180103133051p:plain

Visual Studio を使うメリット

Visual StudioIDE(統合開発環境) という種類のアプリで、 プログラミングを簡単に行うための機能がたくさん詰まっています。 例えば、IntelliSense(インテリセンス)という機能は、関数名の一部を 入力するだけで残りの部分を補って挿入してくれます(これを補完またはコンプリーションと言います)。 f:id:maxfieldwalker:20180103132634p:plain 他にも、プログラムに間違いがあったら赤色の波線で知らせてくれたり、 プログラムのデバッグを行うこともできます。

Visual Studio は上級者だけでなく、プログラミングを習いたての 初心者にも使いやすいアプリです。ぜひ使ってみてください。

この記事でよく分からない部分があれば、コメントでお知らせください。