maxfie1d のブログ

マイクロソフト系技術ネタを中心に書きます。

Scratch でビジュアルプログラミング

将来的に日本の小学校でもプログラミング教育が導入されるそうです。

また、子供たちはビジュアルプログラミングを通してプログラミングの入り口を学ぶんだそうです。

ビジュアルプログラミングは、通常のプログラミング言語を記述するのではなく、視覚的な要素を操作してプログラミングを行います。中でもブロックをつないでプログラムを作るスタイルが多く、Scratch はその代表格です。

最近私もこの Scratch を少しできるようになったので、ちょっと紹介したいと思います。

さくらの花びらが舞うスクリプト

Scratch ではプログラムのことを「スクリプト」と呼ぶようです。

こちらが今回作成したスクリプトのメイン処理部分です。

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ざっと簡単に説明します。Scratch において、メイン関数に相当するブロックは「🚩がクリックされたとき」です。ここを基点にしてプログラムをスタートさせることがほとんどです。プログラムが開始したら、「ずっと」ブロックを使って、さくらの花びらを無限に生成します。Scratch において、オブジェクトを new することは「クローンを作る」と言います。

次に、花びらがクローンされた後の処理です。

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生成された花びらは物理法則(運動方程式)にほぼほぼ従って舞ってゆきます。よりリアルな動きを実現するために、花びらごとに

  • 速度
  • 回転
  • スケール

を変数でもたせて、一定時間ごとに値を少しずつ変化させています。Scratch では変数を扱うことができます!


そんなこんなで出来上がった作品がこちら! けっこう綺麗に桜の花びらが舞っていると思いませんか??

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(プロジェクトページ)

ブロックをつなげていくだけで、工夫しだいでさらにスケールの大きい作品を作ることもできるので、 ぜひチャレンジしてみてください!!

scratch.mit.edu